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まな板2011年4月ロット

こんばんは(* ̄∇ ̄)ノ

かりゆしキッチン、4月の南風まな板が
できあがってきました

DSC_0168.jpg

今回は…

月初頭に引き出物としてスクエア小型タイプを
まとめてご注文頂く機会が得られまして
それに合わせた切り出しもあり
全体的に小型でフリーデザインの
かわいらしいロットになりました(*´∇`*)

現在、かりゆしキッチンで作られているまな板は

・柄あり、柄なしのノーマルタイプ

・ワイドプレミアタイプ

・遊び心をこめたデザインタイプ


と大まかに3パターンに分類されます。
・・・と、大仰に書いてみたのですが
気がついたのは先日のことで
ちゃんと分類してご提案できれば、もっと伝わるものがあるハズ
そして作り手としても、製作品の今後の展開へとつながるのではと
期待して、意識して取り組みたいと存じます。

使用する原木の状態や大きさにより、
その数のバランスにいくぶん影響が出ますが
できるだけバリエーションを楽しんで頂けますよう
がんばって参りますのでよろしくお願いします。



まな板、の製作過程のちょっとしたお話。

まな板に使用しているメインの原木は「ヤラブ」といいます。
国内では南西諸島と小笠原に自生する、和名をテリハボクという
熱帯・亜熱帯の樹木なのですが、
とくに八重山・石垣島においては代表的な木材。
石垣島の宮良には「ヤラブ並木」という道があります。
100年くらい前に、道路が開通したお祝いとして
植樹され、現在まで長く親しまれています。

赤い色合いと変化に富んだ木目がとてもキレイで
その木の生えた土地の性質や環境によって、
風合いも随分違うんですよ。

作り手が「今回のヤラブはとても優しい色合い!」というような感じで
作りながら風土や八重山の自然の発見を繰り返しながら製作しています。

一方で、一般的な建築材と比較しますと、
節も多く繊維も入り組んでいます。「歩留まりが悪い」と表現しますが
木工製作者としましては生産性のよくない木とも言われます。

しかし、そこに別の切り口からアプローチするのが木工芸。
良いところを見出して伸ばすことができれば
私たちを取り囲む自然や、長く培われてきた歴史や文化をより身近に感じ、
愛する気持ちにつながるような気がしています。

石垣島から皆様の生活の一助となり、オリジナルな楽しさのあるものを求めて
かりゆしキッチンの製作を積み重ねてまいります。



あっ。。話が変わりますが

新しくオイルを注文しました。食器用のオイルです。
先日2つ注文したうちのひとつが届きまして
さっそく一本のチャンプルーべらを仕上げてみたところ
想像以上に、イイです。
ただ、ちょっとオイル高いです(^^;)
でも価格は据え置きでいけそうです。コストの問題は大丈夫。

安全性、質感、耐久性、いろいろ考えながら、今夏、必ず
「完全オイルフィニッシュのかりゆしキッチン」を追加しますよーー!!

2011年夏バージョンといえば

チャンプルーべらのラインナップも、先に紹介した「穴あき」など
新しい顔ぶれもいくつか予定しています。楽しみです!

(完全にファン化してるE4)
[ 2011/04/24 01:15 ] かりゆしKitchen | TB(0) | CM(0)

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