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2011年産業祭り2日目です

こんばんわ!
本日産業祭りが終了いたしました。
撤収を終え、先ほどむら工芸にて仕事を終えて自転車で走っていると

とたんにどしゃ降りの石垣島。

コンビニで雨宿りしながら、どうにかこうに帰って参りました。

週末は全般的にぐずついたお天気で、
肌寒い土曜日にやや蒸し暑い日曜日
という状況の中でしたが、酷暑ではなかったのが
せめてもの救い。。

昨日お伝えしましたが、今回むら工芸からは新しい
ジャンルの木工品が2点ございました。

ひとつはこちら

DSC_0201.jpg

八重山の木を使った、円筒形の弁当箱でございます。

この円筒形の弁当箱は実は私が小学生のころ、父親が漆塗りにて
2点製作したモデルの復刻版に近い木工品でございます。
その2点とは実は私と姉が使っていたわけでございまして、
実際にむら工芸から商品として世の中に出るのは初めてなのです。

最近のラインナップの候補として挙げられていたこの弁当箱、
先日お店にお尋ねいただきましたお客様とのお話の中で
ぜひ弁当箱を、とのご提案を頂きました。
それをきっかけに再度歯車が動き出しまして、
木工技師のツヅキ氏より、むら工芸の商品棚に並んでいる茶
道具のナツメ、このデザインに近いフォルムで作ってはどうか
とのアイディアが出され、
工芸士の古村が古い記憶をたどりながら、新しい木工品として
さらに先に進んだものを生み出そうとしたわけです。

さまざまなきっかけと人の思いを束ねたような
生まれ方をしたモノは強いと私は感じました。
この弁当箱は、ちょっと飛躍の可能性を秘めております。
なかなか量産できるものではございませんが、
どこか人に求められるものに育つような気が致します。

そしてもうひとつ
これは完全な新提案というわけではないアレンジ型の
新商品なのですがこちらです。

DSC_0203.jpg

オイルフィニッシュ・チャンプルーべら、です。
ナチュラルな世の中の志向の最たるところを
フォローしうる木工品として挑戦いたしました。
どちらかと申しますと、コンセプチュアルな商品。
しかし私どもがこの石垣島の自然の中で木工に携わるのなら
きっとこの形も必要とされる場面があるのではないかと
感じております。今回この商品をいちばんお伝えしたかった
お店の方とお話することができ、さらにヒントを頂きました。
さらなる広がりのために、また少し試行錯誤を行いたいと思います。

今回チェーンソーカービングを2日間ぶっつづけで
取り組みましたツヅキ氏の会場、そして工芸士古村と私が
交代で店番をしました販売ブースへと、多くの方に
ご来店いただくことができました。本当に心の底から
充実感と喜びを頂くことができました。

ここに書き記すことのできない多くの皆様とのお話、
ご提案、お問い合わせ・・・そのすべてを糧として
地域にお住まいの皆様、そして島外からお越し頂きました皆様方へ
八重山の木工品を通じて恩返しができますよう、
意をひとつにしております。ありがとうございました!

DSC_0205.jpg
ヒョウ柄チャンプルーべらを掲げるかりゆしベア
[ 2011/05/15 21:18 ] 広報より | TB(0) | CM(0)

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