デイゴ再生プロジェクト@花と緑の石垣島~デイゴチェーンソーカービング1日目その①

こんにちは。むら工芸です。

本日土曜日、明日日曜日と2日間かけまして
デイゴ再生プロジェクト参加の
むら工芸木工技師、都築ヤスタカ氏による
チェーンソーカービングの実施、

ついに始まりました。

今回、参加をOKして下さいましたのは
NPO法人、花と緑の石垣島さんです。
オフィシャル
http://deigo-ishigaki.net/
ブログ
http://ishigakijima.wms.jp/sakura/

赤く鮮やかな、フサのような独特の花を咲かせる、デイゴ。
沖縄県の県花に指定され、歌のも歌われるデイゴの木です。

7年前、石垣島に突如、デイゴヒメコバチが発生しました。
この虫はデイゴの表面に卵を産みつけました。
木の中で幼虫が暴れることで
デイゴの木は深く損傷を負います。
次々と花を咲かすことの出来ない木が現れ、
ついには枯死する木が次々と現れました。

そんな中で立ち上がった、
石垣島の自然を愛する有志の方々がいました。
NPO花と緑の石垣島。
沖縄の、地元の財産であるデイゴの木を守るために
日夜奔走し、
デイゴの木の危機を広くお知らせする機会を作り、
また、
デイゴの木を守る術である、薬剤の注入、
そのための資金調達のための広報、
そして皆様からの募金システムの構築から
実際に木を選定し、薬剤を注入するまでを担っています。

多くのボランティアの方々、
無償で私財を提供する方々。
そして多くの皆様方の募金により、
デイゴの木が守られています。

今回、カービングの場となった、登野城小学校。

グランドの北側の道路に面し、数本のデイゴの木が並んでいました。

この木々が端から順に、デイゴヒメコバチが巣食っていきました。

3,4本は完全に枯死し、手でむしることができるほど
立ち枯れた状態になってしまいました。

しかし、

薬剤の注入を経たデイゴの木は、守られています。
デイゴの木を守ることができるのです。

私たちとデイゴヒメコバチとの戦いは、現在進行中です。

このプロジェクトに興味を持って頂けましたら
ぜひともNPO花と緑の石垣島へ、アプローチをお願いします。
[ 2011/06/18 20:34 ] 広報より | TB(0) | CM(0)

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